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ICL(Implantable Collamer Lens)有水晶体後房レンズ・後房型フェイキックIOL

ICL体験談

ICL  体験談
当院でICL施術をされた患者様より頂いた体験談です。

有水晶体眼内レンズ体験記

私は中学2年生からハードコンタクトレンズで近視を矯正してきたのですが、30歳ごろから白目の両脇が黄色く変色し、35歳頃からは充血を人に指摘されるほどになってしまいました。

近視の程度は右が0.01、左が0.03。文庫本の字は、右は5センチ、左は10センチまで近づけてようやく認識できる程度でした。眼鏡も試したのですが、左右の視力差が大きいためか見えず、結果断念しました。そのため、コンタクトを外せるのは寝ている時だけ。

これからずっと真っ赤な目でコンタクトを使い続けるしか選択肢はない、と思っていた矢先、加藤昌久先生から有水晶体眼内レンズを紹介していただきました。コンタクトなしで見えるというあこがれの生活が手に入る事と、喫緊の課題の「充血&瞼裂斑(白目が黄色く変色してしまう症状)」の改善、また、ハードコンタクトの長期使用の弊害として言われている「眼瞼下垂(まぶたが垂れ下がってしまう症状)」を防ぎたいという思いもあり、手術を決めました。

最初の検査。視力と眼圧、黒目の大きさなど、もろもろ検査し終了。これを元に、レンズをオーダーするとのこと。

1ヶ月後「茶目に穴を開ける」処置をしました。レンズを入れることによって眼圧が上がってしまうのを防ぐためとのこと。レーザーで左右2個ずつの穴をあけるのですが、レーザーを照射するたびに目の奥と頭に鈍痛が。我慢すること数分。手に汗を握りながらなんとかやり過ごしました。

さらに1ヶ月後に手術でした。先生から「光を見ていてくださいね」と言われ、ベース形の緑色の光を見ていると「切開しますね。少し視界が揺れますよ」緑色の光が水の中で揺らめいたように見え「はい、切開しましたよ」の声。「レンズを入れます。ぐっと押されるように感じますよ」痛みは全くないけれど、目の中にぐいぐい何かが押しこまれているような圧迫感。もちろん何をされているかは一切見えません。

その間、水がジャバジャバ目にかかったり(おそらく乾かないように)、数を数えているような声が聞こえたりしながら、おそらく10分程度で「はい終了です」の声とともに、顔の前の布などが取り除かれると、もう見える!先生「見えますか?」私「見えます!すごい!」病室に戻って30分ほど休み、右目の手術へ。

スピーディーに手術は進み、顔の前の布などが取り除かれると。またまた、見えるようになっていました。手術直後からクリアに見えるようになるとは想像していなかったので感激でした。その後、検査などをして帰宅。目にモノが触れないように、また、水が入ったりしないようにハラハラしながらの生活でしたが、目の充血もなく、痛みもなく、その日の夜から裸眼でテレビもPCも堪能し、料理もできました。日帰りの手術もありがたかったことの一つでした。

翌日、視力検査。先生から「今日は近視気味だね」との言葉。レンズを挿入した小さな穴がふさがるまで、視力は行ったり来たりするとのことで、先生の言葉通り、時折、白くもやがかかったようになったり、視界が揺れるように感じることもありました。

3日後は、車で出社し、デスクワークし、営業車を運転。コンタクトをしているときと同じような見え方で、不安なく過ごしました。ただ、1週間、顔を洗えない(つまりメイクが出来ない!)のは、働く女性としてかなりの勇気が必要でした。

1週間後の検診。視力検査の結果は、右0.6、左0.4。先生に、少し眩しく見えることを伝えると「世の中の本来の明るさですよ」といわれ、苦笑。「1ヶ月は安定しない」と言われていましたが、充分安定し、遠近ともはっきりクリアに見えました。待ちに待った洗顔の許可をいただき、ホッとしました。

1ヶ月後の検診。視力検査の結果は、右1.5、左1.2。コンタクトによる目の充血も少しずつ解消しているように感じました。目の疲れ方も全く違い、パソコン作業をしていても、車を運転していても、不便を感じることは一切ありませんでした。なにしろ、これまではコンタクトを気にして、目にゴミが入る可能性の高い強い風の中や、お風呂などはかなり気を使っていたのですが、それがなくなりました。深夜災害が発生した時の不安も、裸眼視力もアップしたことで解消しました。

手術後、多くの人に「36才で遠くが見えるようにして意味があるのか?すぐに老眼がはじまって、なおさら手元が見えなくなるのではないか?」と言われますが、私と同じような強い近視であれば充分意味があると感じました。私は、目から数センチでしか焦点が合いませんでしたから、手元の本も、パソコンも、テレビも、看板も、景色も見えない状態でした。

老眼にすら気付かなかったかもしれません。むしろ、複数の距離に焦点を合わせるために、たくさんの視力矯正器具を使い分けている強度近視×老眼の方こそ、有水晶体眼内レンズで、煩わしさの一部を取り除くといいのではと思いました。

有水晶体眼内レンズで、快適な視生活を手に入れられましたし、コンタクトの煩わしさからも、充血や乾燥感といった症状からも逃れることができました。本当にやってよかったと思っています。


 

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